函館山の麓にある函館公園。サクラ、カエデなどの紅葉が美しく、色づく函館山との取り合わせも素敵。レトロなミニ遊園地や動物園も併設され、お子様連れにおすすめです。
通年(紅葉見頃は例年10月下旬~11月上旬)
函館随一の紅葉の名所である香雪園。期間中毎日ライトアップが行われ、約100メートルのカエデ並木が光に照らし出され、幻想的な雰囲気に包まれます。
未定(目安:10月下旬~11月中旬)
津軽海峡で真イカ漁が行われる時に夜の海に煌々と灯る「漁火」。函館山から見下ろす海に、幻想的な光が点々と浮かぶ光景は、秋の漁があるタイミングにしか見れない、特別な夜景です。
漁火夜景 7〜9月(戻り漁は11〜12月) ※漁のある日には、夜の海に漁火がまばゆく輝きます。
シェフと一緒に地元の魚市場で目利きし買い付け後、ホテルで調理した鮮魚を朝食として堪能いただける特別プラン。イカがベストシーズンの今、ぜひ新鮮な函館の海の幸をお愉しみください。
函館のビュースポットとして人気な八幡坂や「日本の道100選」に認定された大三坂。ハイカラな建物を眺めながら、秋が深まる函館のまちをのんびりと坂めぐりで楽しみませんか。
国の重要無形民俗文化財に指定され、約300年の伝統を有する「佐原の大祭」。佐原囃子を響かせながら、迫力ある山車がまちを廻り、江戸風情とまちの活気を感じられます。
10月7日(金)~9日(日) (予定)
300万本近くのコスモスが咲き誇り、高架橋を走る列車を背景にフォトジェニックな景色を楽しめます。秋の澄み渡る空気に包まれ、心も晴れやかに。
9月17日(土)~10月16日(日) 午前9時~午後4時まで ※雨天休園
地元産「紅はるか」を使った「生絞りモンブラン」を、旬の時期限定で宿泊者のディナーで提供。絹糸のような細さのクリームを目の前で絞り出して作り、贅沢なディナータイムを満喫ください。
提供時期 :2022/9/10~11/30
豊かな自然、神聖で力強い空気、「三本杉」等伝説と共に語られるシンボルの数々。香取神宮により深く触れていただく体験で、特別なトキをお過ごしください。
佐原らしく歴史あるお店のを紹介する特製マップ「VMG PASSPORT」。VMGゲスト限定で「ほんの少し特別なおもてなし」も用意し、趣深い江戸優りのまち並みをご散策ください。
1000年以上にわたり神山とされてきた「鎮守の森」。原始林だからこそ残る巨樹や天然記念物と出会い、紅葉の木々に囲まれてハイキングを楽しめます。
通年
紅葉の見ごろは11月
嵯峨ー亀岡間を走る嵯峨野トロッコ列車は片道7.3km、約25分の道のりで、ビュースポット近くでは速度を落とし、その渓谷美を堪能できます。春の桜も絶景です。
通年(見頃は例年:11月中旬~12月上旬)
四季折々の花が咲き乱れる「般若寺」で特におすすめなのが、秋のコスモス。満開時にはその彩りと古い堂宇がマッチし、まるで花浄土ような景色が広がります。
通年
コスモスの見ごろは9月~11月
平安神宮の創建と平安遷都1100年紀念祭を奉祝する行事。
八つの時代の風俗や文物の変遷を再現した行列は、京の伝統と誇りを感じさせます。
2022年10月22日(土)
行列出発12:00~ ※雨天順延(当日判断)
中は入れ替え制ではないため、まだ明るい夕方のうちに訪れれば、夕日に照らされる紅葉と夜間のライトアップをどちらも贅沢に楽しめます。
通年
秋の特別夜間拝観は10月21日から12月11日
800年以上受け継がれてきた日本六古窯の一つである丹波焼。陶器市や丹波焼の企画展示、丹波の秋の味覚を満喫できる農産物、飲食などを楽しめます。
10月6日(木)~23日(日)
350年以上続く、篠山地方三大祭りの一つ。豪華な鉾山はもちろん、金神輿や太鼓みこしの威勢のよい掛け声を聞くと、秋の深まりをよりいっそう感じることができます。
10月15日(土)~10月16日(日)
200年以上も前から続く、いで湯の繁栄を祈願する四所神社の秋の祭礼。太鼓と鐘の響き、そして迫力満点の競り合いが見る者の胸を躍らせます。
10月14日(金)~10月15日(土) (予定)
伊賀市の北西に位置する「岩倉峡」は、伊賀市屈指の景勝地。 高さ36m、橋長118mのつり橋「思案橋(しあんばし)」や旧岩倉発電所の遺構での景色は圧巻。
通年
例年の見ごろは11月
鴨川沿い最大級を誇る『LE UN 鮒鶴京都鴨川リゾート』の川床ディナーは10月末まで。 心地よい秋の夜風を感じながら、秋の味覚をご堪能ください。
2022年5月1日(日)~10月31日(金)
秋の名所として名高い、高蔵寺・文保寺・大国寺の3寺院を巡り、印を集めると期間限定「もみじ三山朱印」がもらえます。錦色に染まる丹波篠山をゆったりと味わってください。
未定(2021年は11月1日~11月30日)
本堂越しに、座敷の向こうに見えるドウダンツツジがまるで額縁に入った絵画のような美しさです。樹齢約150年のドウダンツツジの色鮮やかな紅葉と共に、モリアオガエルや夏つばきも有名。
通年(紅葉見頃は例年11月中旬)
「一生に一度は見たい絶景」雲海のベストシーズンは10月~11月。よく晴れた朝には朝霧を纏い、天空の雲に城が浮かぶような幻想的な景色が広がります。
丹波栗の旬の時期に合わせて、食べ歩きフェアマップを片手に栗拾いや丹波栗を用いた料理やスイーツの食べ歩きが楽しめます。
フェア期間:9月17日(土)~11月6日(日)
世界遺産や歴史的建造物のライトアップイベントや国宝の特別公開など、この秋だけの体験を奈良でしてみませんか。
特別公開では、桃山時代の天才絵師、狩野永徳とその父の松栄によって描かれた国宝・聚光院本堂障壁画「花鳥図」など全46面が京都国立博物館から5年半ぶりに里帰りし、一般公開されます。
日程:2022年9月3日(土)~2023年3月26日(日)
高台寺にはかつて豊臣秀吉が伏見城で月見をしたといわれている観月台が移築されており、秋には「観月茶会」が行われます。湖月庵でお抹茶とライトアップされたお庭をお愉しみください。
日程:2022年9月2日(金)~25日(日)の金・土・日
伊賀焼の陶器が所狭しと並び、お気に入りを見つけられるこのイベントは、第40回を迎えます。40回を記念するイベントでは伊賀酒の試飲も可能です。
開催期間:2022年9月23日(金)~25日(日)
300年以上にわたって行われてきた歴史ある行事。
家臣、軍隊、神聖な馬で構成される列が、大洲市街約7キロを独特な太鼓の音頭で練り歩きます。
11月2,3日
広島県内屈指の紅葉の名所としれ、参拝者、観光客ともに多くの人が訪れます。
秋は境内はライトアップで照らされ、幻想的な雰囲気が漂います。
11月3日~27日
※紅葉の状況により、終了期日が変更となる可能性あり
車で登ることができる「神峰山」の頂上から一望した後は、「木の江温泉」で癒されながら、露天風呂からまた別の角度でその絶景を眺めてみてください。
「肱川あらし」とは暖かい湿った空気が、冷たい空気と混ざって発生する霧のことです。
10月からの約半年、気候条件が揃った時だけ現れます。
通年
肱川あらしは10月から3月
700匹以上のうさぎが生息する大久の島。港で買える餌を食べる姿が愛らしい。戦時中には毒ガスが製造されており資料館などから歴史を学べます。
宿泊者限定でご利用いただけるフリーラウンジでは、協和酒造や酒六酒造をはじめ、地元酒造の日本酒をご用意。
ガーデンで月や星を眺めながら銘酒に酔いしれる夜を。
山や空が水面に反射する絶景が広がる朝凪の肱川。爽やかな川風を感じ、臥龍山荘や大洲城を眺めながら特製のお弁当を味わい、朝から心が満たされる優雅なひとときを。
只今予約受付を停止させていただいております。
月夜に浮かぶ幻想的な大洲城や臥龍山荘を眺めながら、肱川の涼風に心地よさを感じる秋。漁火に照らされる鵜飼を間近で眺める圧巻のひとときを。
只今予約受付を停止させていただいております。
竹原市の重要文化財「旧森川家住宅」での期間限定チェックインで、竹原の特別な旅の始まりを感じられます。2階の一般非公開エリアも見学可能です。
期間:2022/9/1(木)~11/13(日)
瀬戸内海に浮かぶ島々を7つの橋で結んだ「しまなみ海道」では、穏やかな海と緑豊かな島、白く美しい橋が織りなす絶景が広がります。
気温が心地よい秋の季節は特におすすめです。
太原地区のブドウ園に100本以上のイチョウ林が広がり、その景色は全国でも3位を誇ります。
あたり一面が黄金色に染まる、圧倒的な世界です。
通年
紅葉は11月
光明禅寺の枯山水では、白砂に落ちた紅葉が風情を感じさせます。
霊峰 宝満山の中腹にある竈門神社の真っ赤な紅葉も見どころです。
通年
紅葉は11月
太宰府天満宮で最も大切な「神幸式大祭」。菅原道真公在世の往時を偲び、御神霊を慰めるとともに、皇室の安泰と国家の平安、五穀豊穣を感謝します。
国指定重要無形民俗文化財「八女福島の燈籠人形」と八女が誇る提灯の灯りが白壁の町並みを照らします。多彩なイベントで八女の伝統文化をお楽しみください。
平安時代から続いていると言われる、月を愛でる行事。望遠鏡を使って、山の稜線から見えてくる満月の鑑賞をお愉しみください。
日時:2022年9月10日(土)19:00~21:50